声優・花澤香菜が実写映画で初主演!
声優の花澤香菜が、映画『君がいなくちゃだめなんだ』で主演し、主題歌も担当することがわかった。花澤香菜が実写映画で主演を務めるのは初となる。
本作で花澤香菜は、処女作が偶然にも新人賞を獲得するも、その後は鳴かず飛ばずの状態の絵本作家・主人公・楓アンを演じる。
主題歌のタイトルは映画と同名の「君がいなくちゃだめなんだ」。本人8枚目となるシングルCDとして、花澤香菜の誕生日である2月25日に発売される。
君がいなくちゃだめなんだ(初回生産限定盤)(DVD付)
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本作で花澤香菜は、処女作が偶然にも新人賞を獲得するも、その後は鳴かず飛ばずの状態の絵本作家・主人公・楓アンを演じる。
主題歌のタイトルは映画と同名の「君がいなくちゃだめなんだ」。本人8枚目となるシングルCDとして、花澤香菜の誕生日である2月25日に発売される。
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小倉唯1stライブ開催決定!
2015年7月5日(日)パシフィコ横浜 国立大ホールにて1stライブの開催が決定。
声優ユニット“ゆいかおり”(小倉唯&石原夏織)として活躍中の小倉唯が、1stアルバム『Strawberry JAM』を3月25日にリリースすることが明らかになった。
1stアルバム『Strawberry JAM』のCD+BD盤およびCD+DVD盤の初回製造分には、ミニ写真集、三方背スリーブケースが付くほか、ライブプレミア先行抽選シリアルナンバーが封入される。
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声優ユニット“ゆいかおり”(小倉唯&石原夏織)として活躍中の小倉唯が、1stアルバム『Strawberry JAM』を3月25日にリリースすることが明らかになった。
1stアルバム『Strawberry JAM』のCD+BD盤およびCD+DVD盤の初回製造分には、ミニ写真集、三方背スリーブケースが付くほか、ライブプレミア先行抽選シリアルナンバーが封入される。

「アニメ声優ランキング女性編」1位に沢城みゆき
「アニメ出演本数で見る 声優ランキング【女性編】」が、日本経済新聞の電子版で公開されている。
2014年1~9月の出演作を対象に、期間内に放送されたテレビアニメ、公開の映画、発売されたOVAの公式ホームページにキャストとしてクレジットされている数を調べたランキングで、1位に選ばれたのは20作品に出演した沢城みゆきさん。2位に17作品の花澤香菜さん、3位には16作品の大原さやかさんが入った。
4位が15作品の茅野愛衣さん、5位が14作品の早見沙織さん、6位が13作品の内田真礼さん、日笠陽子さん、能登麻美子さん、9位が12作品の釘宮理恵さん、10位が11作品の伊瀬茉莉也さんと佐藤聡美さんとなっている。
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2014年1~9月の出演作を対象に、期間内に放送されたテレビアニメ、公開の映画、発売されたOVAの公式ホームページにキャストとしてクレジットされている数を調べたランキングで、1位に選ばれたのは20作品に出演した沢城みゆきさん。2位に17作品の花澤香菜さん、3位には16作品の大原さやかさんが入った。
4位が15作品の茅野愛衣さん、5位が14作品の早見沙織さん、6位が13作品の内田真礼さん、日笠陽子さん、能登麻美子さん、9位が12作品の釘宮理恵さん、10位が11作品の伊瀬茉莉也さんと佐藤聡美さんとなっている。
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テレビアニメ「氷菓」が、Blu-ray BOX化
2015年2月27日にテレビアニメ「氷菓」が、Blu-ray BOX化される。
全23話を収録されている。
米澤穂信の推理小説、古典部シリーズを原作としたテレビアニメとして、2012年に放送された。制作・京都アニメーションによるハイクオリティな映像と、中村悠一、佐藤聡美ら声優陣による名演でアニメファンに高く評価されている。
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全23話を収録されている。
![]() | 「氷菓」BD-BOX [Blu-ray] (2015/02/27) 中村悠一、佐藤聡美 他 商品詳細を見る |
米澤穂信の推理小説、古典部シリーズを原作としたテレビアニメとして、2012年に放送された。制作・京都アニメーションによるハイクオリティな映像と、中村悠一、佐藤聡美ら声優陣による名演でアニメファンに高く評価されている。

TVアニメ「終わりのセラフ」のメインキャストが発表された。
テレビアニメ「終わりのセラフ」のメインキャストが発表され、声優の入野自由、小野賢章、中村悠一が参加することがわかった。あわせて、3人が演じるキャラターをデザインしたキービジュアルが公開された。

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田村ゆかり、ファンの暴言に凹む
あんまキツい言い方されるの嫌だよ?
田村ゆかりがTwitterに投稿した
「そろそろピアス開けなおしたいなー。今って、どの辺りに開けるのが主流なんだろ?」
に対して
フォロワーからは、「鼻で」「乳首」「おでこの真ん中辺りに開けるとインド人風」「ガキのくせにピアスつけんじゃねぇ」などと、暴言とも受け取れる意見も寄せられた。
それを受けた田村ゆかりは「わ。なんか変な所ばっかりお勧めされる(>_<) 耳のどの位置が主流なのかなーって事だったんだけど…。。あんまキツい言い方されるの嫌だよ?突っ込みなのかもしれないけど割と凹みます。。」と、心境を明かした。
フォロワーの側にも悪気はなく、ただふざけただけなのかもしれないが、結果的に田村ゆかりは落ち込んでしまったようだ。
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田村ゆかりがTwitterに投稿した
「そろそろピアス開けなおしたいなー。今って、どの辺りに開けるのが主流なんだろ?」
に対して
フォロワーからは、「鼻で」「乳首」「おでこの真ん中辺りに開けるとインド人風」「ガキのくせにピアスつけんじゃねぇ」などと、暴言とも受け取れる意見も寄せられた。
それを受けた田村ゆかりは「わ。なんか変な所ばっかりお勧めされる(>_<) 耳のどの位置が主流なのかなーって事だったんだけど…。。あんまキツい言い方されるの嫌だよ?突っ込みなのかもしれないけど割と凹みます。。」と、心境を明かした。
フォロワーの側にも悪気はなく、ただふざけただけなのかもしれないが、結果的に田村ゆかりは落ち込んでしまったようだ。

『CV ~キャスティングボイス~』には、『テイルズ オブ』シリーズの台本も収録
バンダイナムコゲームスは、PS3ソフト『CV ~キャスティングボイス~』の最新情報を公開ました。
「声優プロデューサー」という役職に就き、アニメや吹き替え、アナウンスにイメージCDなどのキャスティングを、40名を超える声優陣から自分のイメージとセンスで選び出し、作品を作り上げていくという『CV ~キャスティングボイス~』は、まさに「声優」にフォーカスした特徴的なゲームとなっています。
しかも本作は、声優をキャスティングするだけでなく、別売りのUSBマイクを使ってプロ自分で声をあてる「アフレコモード」なども搭載しており、実演する楽しさまで用意されており、様々な角度から「声優」を扱う一作と言えるでしょう。
そんな本作には多数の台本が用意されていますが、そのラインナップに、同社が誇る『テイルズ オブ』シリーズの台本も含まれることがこのたび判明しました。『テイルズ オブ』シリーズのキャラクターたちに、実際の作品とは異なる声優陣をキャスティングするといった、本作でしか味わえない面白さも堪能できる。
そして、更なる登場声優キャラクターが2名公開されたので、こちらも合わせてチェックしておきましょう。新たなキャラクターには、もちろん新たな担当声優がつきもの。そのポイントもどうかお見逃しなく。
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「声優プロデューサー」という役職に就き、アニメや吹き替え、アナウンスにイメージCDなどのキャスティングを、40名を超える声優陣から自分のイメージとセンスで選び出し、作品を作り上げていくという『CV ~キャスティングボイス~』は、まさに「声優」にフォーカスした特徴的なゲームとなっています。
しかも本作は、声優をキャスティングするだけでなく、別売りのUSBマイクを使ってプロ自分で声をあてる「アフレコモード」なども搭載しており、実演する楽しさまで用意されており、様々な角度から「声優」を扱う一作と言えるでしょう。
そんな本作には多数の台本が用意されていますが、そのラインナップに、同社が誇る『テイルズ オブ』シリーズの台本も含まれることがこのたび判明しました。『テイルズ オブ』シリーズのキャラクターたちに、実際の作品とは異なる声優陣をキャスティングするといった、本作でしか味わえない面白さも堪能できる。
そして、更なる登場声優キャラクターが2名公開されたので、こちらも合わせてチェックしておきましょう。新たなキャラクターには、もちろん新たな担当声優がつきもの。そのポイントもどうかお見逃しなく。

アイドルファンと声優ファンは共存できるのか?
AKB48やももいろクローバーZといったアイドルのファンと、田村ゆかりや竹達彩奈、花澤香菜といったアイドル声優のファンの間には、しばしば軋轢が生まれる。
アイドルとアイドル声優の活動内容には相似点が多く、今年公開された映画『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々:魔の海』の声優をAKB48の渡辺麻友が務めるなど、アイドルが声優としてアニメ作品に参加することもあるため、両者の明確な定義付けは難しいところ。
しかし、熱心なファンの一部は互いの存在を認めていない。
『Animero Summer Live2013』ではアイドルグループのアフィリア・サーガが、『ANIMAX MUSIX2013』では東京女子流が、アイドル声優ファンに受け入れられず、盛り上がりに欠けるステージとなった。
また、『@JAM2013 Next Stage』では、アイドル声優が出演するステージの客席にて、アイドル声優ファン同士で最前列を巡った暴行事件が起こったことを受け、アイドルファンの間で「アイドル声優のファンはマナーが悪い」といった声があがり、両者の溝を深めた。
なぜ、このような軋轢が生まれるのかというと、まず、アイドル声優ファンは、その人が声優として参加しているアニメ作品のファンであることが挙げられる。
彼らは、アニメ作品の世界観の一部を担う、プロフェッショナルな声優としての実力を認めたうえで、彼女らのファンになっているケースが多い。それゆえ、人気アイドルがアニメ作品や、声優という仕事への理解も浅いままに、その世界に踏み込んでくることへ抵抗感があるのだ。
アイドルファンにとってはダンススキルや、グループとしてのコンセプトを持たないアイドル声優は、アイドルでもなければ声優でもない、中途半端な存在に映るようだ。
つまり、両者が演者に求めているものが違うため、すれ違いが起きてしまうのだろう。
昨今のアイドルには、AKB48の渡辺麻友や乃木坂46の生駒里奈のように、アニメ好きを公言するメンバーも多い。また、声優の井上麻里奈はAKB48ファンで、総選挙会場に訪れる姿をtwitterで披露しているし、上坂すみれはハロプロのライブに感銘を受けたという。
実は、アイドルとアイドル声優自身は、たがいにリスペクトしあっているケースが多々ある。もしこの風潮がファンの間にも根付けば、衝突は自然と減っていくのではないだろうか。
アイドルファンとアイドル声優ファンの間に横たわる溝を埋めるには、アイドルとアイドル声優がファンに見える形で交流を深めていくことが必要なのかもしれない。
